限氏物語-風の調べ・闘争する獣-

オタクがオタクしてる様子を綴る

再戦 †リスカ姉貴†

ようは1年ぶりにソープに行った話。あったこと思い出せたやつ全部書くのでsyamuのレビュー動画みたいになったらごめんなさい。

経緯から書きます。

 

ちなみに去年のレビューはこれhttps://jotakepopopopo.hatenablog.com/entry/2019/01/26/015636

 

デレステの宝くじ云々の流れでオナホレビューすることに→そういえば1年前にソープ行ったきりだったなあ?→よし、行くぞ!

 

ということで何日か前にソープに行きました。

 

今回は道に迷わずスムーズに入店。フリーで遊ぶつもりだったが、誰が空いてるのか聞いたところ、1年前の対戦相手、リスカ姉貴が空いてると話を聞いた。そういえば、まだ本指名をしたことが無いと思い、新しい出会いを捨て再戦することにした。

 

コースは75分を選択。待合室で待たされること10分、黒お兄さんに嬢の準備が出来たと呼ばれた。そして対面。

風お決まりの正座しているリスカ姉貴と挨拶を済ませ、行為部屋に征く。スタッフから俺が1年ぶりの来店という話を聞かされていたらしく、その話から始まる。1年ぶりくらいの客ならコース中に思い出せるかも、と嬢は言い、聞いていた俺はほーんと相槌を打ちつつ適当に雑談をする。今年で24歳だって。

話すこと3分くらいだろうか。そろそろお風呂に行こうかとお誘いを受け、服を脱ぎ始める。前回の通り服は脱がされない。寂しい。

全裸になりスケベ椅子に座る。体を洗う時間も基本的に雑談の時間で何の流れだったかは忘れたが、去年も話したな〜とか思いながら自分のバイトの話になった。自分のバイトは大学中を探しても同業の人はなかなか見つからない業種な気がするのでワンチャン思い出すか?とか思いながら話してたら嬢は思い出した。

やるやん。って素で口に出しそうになった。

そこから俺のアンバランスな体型を思い出し、1年で肉がついたねと褒めてくれて嬉しかった。本当に思い出してくれるとは思わなかったので素直に感動したし、これが接客業の極みか、と既に対ありな気持ちになった。

体を洗い終わり、入浴。今回は潜望鏡は無いらしい。風呂から上がり、1回戦の幕開けだ。

 

今回はコスプレもしない、小細工無しガチ勝負!となる予定だったが、風呂でまったりしすぎたか、ちんぽが半勃ちだ。これではフェラが出来ないので、乳首責めで開戦の火蓋が切って落とされた。1年ぶりの乳首責め、あまりにも刺激が強く、刹那の間にちんぽに血が漲る。

やっぱり俺の性感帯は乳首なんやなって。

乳首を舐め舐めされてる時に下半身が死にかけの虫のようにビクビク動き、足つったのはここだけの話。

両の乳首を蹂躙され、もうギンギン。フェラを軽く消化し、騎乗位にて挿入。

前回、遅漏丸だったことさえも思い出したのか、挿入し、すぐさま密着。胸を当ててんのよしてめっちゃ早いグラインドでちんぽを削る。

催眠オナニーのカウントダウンに鍛えられた俺のちんぽくんも突然の急襲にオナ禁で溜まってたのもあるのだろう、対応出来ず、減速地帯込みで2分程度で精を解き放つ。割と出た。

のんびりトークや序盤の半勃ちなどで2回戦できるか時間が微妙だったが、2回戦目に入る。

この決断が敗着になることを俺はまだ知らない。

 

2回戦目も乳首責めから入る。すぐに勃つ。なんやいね、このちんぽ。フェラからの挿入、ここまで1回戦目と変わらず。動き始め、なんと5分、射精感を全く催さない。感触も多少気持ちいいくらい。1発目で出し尽くしたのか単純に老けたのか。リスカ姉貴も流石に射精に導くことは出来ないと感じたのか体位を変えたり高速手コキを始めたり、色々工夫する。遂にゴムを外し直で手コキを始め、俺の方に変化が出始めた。

 

なんか出そうだけど、これ精子じゃないよな?じゃあ、なんだこれ?

不思議な感覚になんとなく恐怖を覚えながらも、手コキは続けられる。そして、

 

あ、なんか違うの出るタイムタイム!!!

 

と、嬢の動きを止めて人生初の多分潮吹きを回避する。

そんな感じで2回戦に終止符を打ち、最後にちょろっとまた雑談して帰宅した。

 

乳首舐めされすぎてソープに行った木曜日から金曜の夜くらいまで乳首がずっとヒリヒリしてたものの、潮吹き直前の感覚を掴み得るものもあった試合だった。

多分、俺の双玉ではもう2度射ちは出来ないのだろう。自分の限界を知ることでまた成長し、次の戦へ繋げる。

 

次はまったりオナホレビューかそろそろR18じゃない記事を書きます。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。